約 3,118,114 件
https://w.atwiki.jp/antitear/pages/34.html
優秀ネタ置き場 過去スレッドで披露されたネタ。住民による情報提供感謝。現行スレでも似たような形式が有れば此方に収納。 ■ヨハネスブルク ティア嫌いにお薦めの危険なゲームマイソロ2 軍人上がりのティアたんなら大丈夫だろうと思っていたら同じようなバストのキャラがマイソロ2に出なかった ニューゲームから数十分のバンエルティア号で乗員全員がマンセー垂れ流しで、アンチスレ住人が倒れていった ファラとアーチェ目当てで雑誌をめくってみるとティアたんの踏み台だった マイソロ2に登場した好きなキャラが踏み台にされ、目が覚めたらアンチスレ住人になっていた 前作カノンノのこともあるし様子見、というか発売直後から買う気を無くさせる バンエルティア号がティアたんに襲撃され、女も「男も」全員マンセーさせられた バンエルティア号から目的地までの10mの間にティアたんマンセーさせられた。 ヒロイン以外は安全だろうと思ったら、女のキャラが全員踏み台だった 女性の1/3が踏み台経験者。しかもヒロインがナヨナヨするという都市伝説から「ヒロインほど危ない」 「そんな危険なわけがない」といって出て行ったあたまが5分後マンセー要員になって戻ってきた 「女好きでなければマンセーさせられるわけがない」と出て行った男性陣が胸を見せられマンセーして戻ってきた 最近流行っている犯罪は「アニメ詐欺」 性格をソフトにして新規にアピールするから ティアたんから半径200mはマンセー被害にあう確率が150%。一度マンセーしてまたマンセーする確率が50%の意味 テイルズシリーズにおけるティアたんマンセーによる被害者は1日平均120人、うち約20人が他作品のキャラ。 超やっつけ ■アクゼリュスの改編 ティア「わ、私は知らないわ!私はただ兄さんの悪業を止めようとしただけ! 初めに兄さんを止めていれば世界は混沌に陥る事はないって…」 ルーク「お前は俺の屋敷に襲撃し、無関係の人に危害を加えて、俺の母上を悲しませた…」 ティア「そんな!そんなはずは…」 ジェイド「確かに結果的にはティアの判断は正しく、ヴァンがこの戦いの元凶でした。 だけど、あなたは突出した行動をしすぎて、無礼な行動を繰り返しました。 私が迂闊でした、優秀な軍人の筈なのにここまで考えなしとは…」 フォレスト「経験から言わせてもらうが、せめてそのような大事は周囲の事を判断して行うべきだ。 そうでなくては、お前のような愚かな結果になる。 だが、お前は他者を見下しているのに、自分の行動は反省しないんだな」 ルカ「うん、そうだよ…僕だって一生懸命やってるのに、ティアにバカにされて…」 アンジュ「ルカ君が自分より可愛いから嫉妬してるのよ、きっと」 ティア「わ、私が悪いって言うの?私は、私は悪くない!! だってスタッフがやれって言ったんのよ、スタッフがやれって!私は悪くない!私は悪くないっ!」 フォレスト「ジェイド?」ジェイド「自室に戻ります。ここにいると馬鹿な発言に苛々させられる」 ティア「何よ!私の力がなければ世界は救えなかったのよ! みんなだって私がいなかったら兄さんも倒せないし、戦闘の回復だって足りないじゃない!」 ナタリア「わたくしがいますわ」 ルーティ「マイソロ2ならあたしらもいるわ」 ティア「うっ…」 ルーク「ティアの言う通り俺は罪を犯したし、ティアがいないとヴァン師匠は倒せなかったかもしれないけど…」 ルーティ「みんな!こんな最低な奴、ほっときなさいよ!」 ティア「わ、悪いのは兄さんよ!私は悪くない!ねえセネル、そうよね! 冷静で落ち着いた人同士なら!わかるわよね!」 セネル「ティア、あまり俺を失望させないでくれ… お前は軍人として底辺だ…」 イリア「少しはいい所もあるって思ってたけど、イヤな女ね! そうやってあんたは人を見下す事しか出来ないのよ!」 ティア「ど、どうして!どうしてみんな私をせめるのよ!」 スタッフ「ティア、元気を出して」 ティア「あなた方は黙ってて!私の何が分かるって言うのよ!」 スタッフ「僕らも、ティアを持ち上げてしまって、 特定キャラ冷遇で叩かれてる、だからティアの気持ちは痛い程わかるんだ」 ティア「貴方達なんかと一緒にしないで!貴方達なんかと…うぅ…」 ■スイーツ(笑) ───アタシの名前はティア。心に傷を負った手負いの獣。モテカワメロンで媚びないヒロインのマンセーガール♪ アタシがつるんでる仲間は態度の悪い世間知らずのルーク、教団にナイショで和平の仲介になったイオン様。訳あって和平の使者になってる大佐。 仲間がいてもやっぱり旅はタイクツ。今日もルークとちょっとしたことで口喧嘩になった。 無知な貴族だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でルークを説教することにしている。 馬鹿なお坊ちゃんへの愛の鞭ってやつ?知識と経験が豊富な演出とも言うかな! 「こちらの話ですから」・・。そんなことをつぶやきながらキムラスカの役人を軽くあしらう。 「カノジョー、ちゃんと動機聞かせてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 キムラスカの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと優秀な軍人のアタシをマンセーして欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とクールなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。レンタルビューティーな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(可愛い・・!!・・これって運命・・?)」 男は死刑執行人だった。連れていかれて処刑場に引き出された。「キャーやめて!」磔にされた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。メロン(笑) 改変って難しいね(´・ω・`) ■宇宙ヤバい ヤバイ。ティアヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 ティアヤバイ。 まず非常識。もう非常識なんてもんじゃない。超非常識。 非常識とかっても 「現代日本の若者20人ぶんくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ公爵家襲撃。スゲェ!なんか計画性とか無いの。毒殺とか暗殺とかを超越してる。不法侵入だし譜歌で昏倒。 しかも王族もいたらしい。ヤバイよ、王族だよ。 だって普通は王族とか襲わないじゃん。だって自分の個人的な犯罪が国際問題になったら困るじゃん。和平失敗とか戦争とか困るっしょ。 問題になって、個人のときは加害者のみだけど、軍人だから教団にも抗議とか泣くっしょ。 だから公爵家とか襲わない。常識のわかるヤツは。 けどティアはヤバイ。そんなの気にしない。犯罪しまくり。 キムラスカの公爵家襲ったのにキムラスカへの和平の使者に同行するぐらい気にしない。ヤバすぎ。 個人の問題って言ったけど、もしかしたら世界の問題かもしんない。でも世界の問題って事にすると 「じゃあ、世界の問題を黙ってたのはってナンデよ?」 って事になるし、それは誰も批判しない。ヤバイ。誰にも批判されないなんて凄すぎる。 あと超不敬。不敬罪。ヤバイ。不敬すぎ。土下座で許しを乞う暇もなく捕まる。怖い。 それに超ハリボテ。超設定詐欺。それに超役立たず。軍人なのに詠唱中は守ってとか平気で出てくる。守ってって。小学生でも言わねぇよ、王族に。 なんつってもティアは被害者への態度が凄い。盗賊以下とか平気で言うし。 うちらなんて被害者とかたかだか事故で出来ただけで下手に扱えないから謝罪したり、賠償してみたり、気を遣ったりするのに、 ティアは全然平気。被害者を格下の如く扱ってる。凄い。ヤバイ。 とにかく貴様ら、ティアたんのヤバさをもっと知るべきだと思います。 【都内バーサス収録スタジオにて】 ティア「わ、私は知らないわよ!私はただオタッフの言うとおりにしただけよ! 言うとおりにすればファンも喜ぶって言われて……!」 ジュディス「あなたはオタッフに騙されたのよ。そして、多くのキャラを自分のマンセー要員にしてしまった」 ティア「そんな!そんな筈は……」 クレス「…オタッフは君の紹介文に「知的で冷静な美しき癒し手」という一節を使ったことがあったよね? オタッフは今回も似た様な謳い文句を君に使った。だからジュディスの言うとおりだと思う。 僕が迂闊だった…。オタッフの前科なんて知れていたっていうのに……」 リオン「どちらにせよ、せめてもう少し考えて欲しかったものだな。 仮にマンセーが起こったとしても、褒め返したり謙遜する位の気兼ねは出来たはずだ。 …今となっては言っても仕方がないがな」 ナナリー「そうだね……マンセーは始まっちまった。何千というファンを絶望させた、あの災厄が再び……」 ティア「…わ、私が悪いって言うの…?私は悪くないわよ!だってオタッフが言ったのよ!? そうよ…オタッフがやれって!私は悪くない!私は悪くないわ!」 ジュディス「……リオン?」 リオン「控え室に戻る。ここにいると、収録で聞き飽きたヒス声にイライラさせられる」 ティア「何よ!私はバーサスを盛り上げようとしたのよ!?」 ナナリー「設定って、アテになんないもんなんだねぇ… 打ち合わせで渡されたあんたの資料とあんたは、まるで別人だよ……」 ティア「あ、あなた達だって、自分のキャラ改悪を甘んじて、ファンを悲しませているじゃない!私ばかり責めないで!」 クレス「君の言うとおりだよ…。僕も駄洒落連呼のホモ属性キャラに改悪された……だけど」 アーチェ「クレス!人の体系を馬鹿にするようなサイテーな奴、ほっといたほうがいいって!」 ティア「悪いのはオタッフよ!私は悪くない!ねぇ、コハク!あなたなら分かってくれるわよね?」 コハク「ティア……あなたのスピリア。感じないよ…」 ジュディス「スタイル以外にも良い所があるって思っていたけど……私が馬鹿だったようね」 ティア「…どうしてよ!どうして皆私を責めるの!? 私はシリーズ10周年記念作品テイルズオブジアビスのヒロイン、ティア=グランツなのよ!?調子に乗らないで!」 オタッフ「まぁまぁティアたん落ち着いて。怒った顔も可愛いよw」 ティア「だ、黙りなさい!元はと言えばあなた達が…」 オタッフ「他人を厳しく叱るティアたんテラモエスwあぁそれよりダメージ受けた時なんだけどもっとこう…喘ぐ感じでお願いね。 それと詠唱中はガーターが見えるよう軍服の裾の方を軽くしといたから。あと勝利ポーズは出来るだけメロンを(ry」 ティア「あなた達の所為で…あなた達の所為で私は……うっ、うぅ…」 文字のみなので此方に。画像と合わせてご覧下さい。 ■ポルナレフ2 ガイ「あ、ありのままに今、起こったことを話すぜ… なんかいきなり記憶が飛んで、気がついたらいつの間にかこんな事口走ってたんだ… 催眠術とか洗脳とか、そんなチャチなもんじゃ、断じてねぇ… もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ…」 ノエル「あ… ありのまま 今 起こったことを話すわ! 『私の家族が殺されたのに、加害者の妹であるティアさんが一番泣きたい事にされた』 な… 何を言ってるのか わからないと思うけど… 私も何をされたのかわからなかったわ… 頭がどうにかなりそうだったわ… 非常識だとか、理不尽だとか、そんなチャチなものじゃ、断じてない… もっと恐ろしいものの片鱗を味わったわ…」 ルーク「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『おれはナタリアやアニスを気遣ったと思ったら いつのまにかティアをすっごい傷つけていた』 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… ストーカーだとか責任転嫁だとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」 ルーク「あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ! 『おれはガイに殺意を持つほど憎まれていたことに落ち込んでいたら いつのまにかほんの少しの悪意も受けないと思っている馬鹿にされていた』 何を言ってるのかわからねーと思うが(ry」 ■ヨハネスブルグ2 96 :名無したんはエロカワイイ:2009/06/25(木) 00 42 00 ID rlctyQEr0 ヨハネスコピペ改変、ティアマンセーとアンチ大量発生の軌跡 祭りゲーなら大丈夫だろうと思っていたら過去と同じようなマンセーの嵐だった ニューゲームから数十分の序盤でティアの設定が崩壊していて、設定を見て期待していた人々が倒れていった マイソロ2のファンズバイブルをめくっていたら、ユージーンがティアをマンセーしていた 最初は特攻のつもりでアンチスレに来たのに、テンプレを読んで目が覚めたらアンチスレ住人になっていた 今までのことがあるのでVSは様子見、というか発売前から買う気を無くさせる剥き出しの地雷と化している ティアに出会ったら、巨乳に興味のあるキャラも「興味のないキャラも」胸に注目させられた タタル渓谷の中間から出口までの間に盗賊以下にされた 軍人キャラの1/3がティアマンセー経験者。しかも良キャラからのマンセーがティアの価値を高めるという都市伝説から「本当に優秀な軍人ほど危ない」 「ティアたん萌え~」と言ってプレイした人が、プレイ後アンチになって戻ってきた 「屋敷に軟禁しとけば誘拐されずに済む」と大勢の私兵で警備していたらティアに襲撃された 最近流行っている犯罪は「設定詐欺」 キャラの設定から世界の設定さえも、ティアをマンセーするように改変するから ティアに関わったキャラがマンセーする確率は150%。一度マンセーしてまたマンセーする確率が50%の意味 TOシリーズにおけるティアマンセーによる被害者は1日平均120人、うち約20人が他作品のキャラ スレ汚し失礼。 自分は前にヨハネスコピペ改変を書いた方とは別人です。 ■突撃ティア対談 インタビュアー「まず最初に、なぜヴァン襲撃を公爵家で行う事にしたのですか?」 ティア「兄がそこにいたからよ。場所がたまたま公爵家だったというだけ。」 インタビュアー「貴方はダアトの軍服を着たまま襲撃を行いましたね。それをダアトからキムラスカへの宣戦布告と思われる可能性は考えなかったのですか?」 ティア「軍服だったのはたまたま任務中だったから着替えなかっただけよ。 何故なら任務という名目で外郭大地に来たのだから。宣戦布告ととられる可能性?そんなの無いわ。 私は公爵家の者を殺そうとしたんじゃないもの。 兄を殺そうとしたのも個人の問題よ。 だから全く関係は無いでしょ?」 インタビュアー「今、貴方は任務中だったと言いましたよね?職務放棄ですか?」 ティア「職務放棄?違うわ。 任務のついでのつもりで兄の暗殺を企んでただけ。 職務を放棄した覚えは無いわ。 ルークが邪魔さえしなければ私は兄を暗殺して普通に任務に戻れたもの」 インタビュアー「何故王族にタメ語、呼び捨てをして、その上盗賊以下とまで罵ったのですか?」 ティア「何故って…わからないの? ルークの態度が凄く偉そうで悪かったからよ。そのせいで私も敬う気が無くなったの。」 インタビュアー「王族は偉ぶってて当然なのですが…」 ティア「本当に呆れる程に傲慢よね。王族って。何様かしら。」 インタビュアー「王族を前衛にしたのは何故ですか?」 ティア「彼が剣を持ってたからよ。戦場では子供も剣を持って戦うわ。」 インタビュアー「最後に…何故ヴァンを暗殺しようと思ったのですか?」 ティア「何か良からぬ事を企んでるみたいだからよ。」 インタビュアー「企みの具体的な内容を知ってましたか?」 ティア「詳しくは知らないわ。私が兄を怪しいと思ったから殺そうとしたというだけ。何が悪いの?」 インタビュアー「質問は以上です。有り難うございました」 ティア「…貴方の質問は不快だったわ。余り調子に乗らないことね。」 ■突撃ティア対談その2 インタビュアー「前回に引き続き質問です。王族であるナタリア様に何故「呆れたお姫様ね」と発言したのですか?侮辱罪ですよね?」 ティア「侮辱?冗談じゃないわ!本当の事を言ったまでよ!何が悪いのかしら?…揃いも揃って王族には本当に呆れるわ。」 インタビュアー「何故アクゼリュス崩落時に敵であったアッシュの言葉を信じたのですか?」 ティア「アッシュの言った事が大変な事態を招く内容だからよ。何か大変な事が起きそうな時はとりあえず阻止しておけば良いのよ。私が兄を殺そうとした時のように。」 インタビュアー「ガイが「本当に辛いのは誰だろうな」と言った時どう思いましたか?」 ティア「ガイは優しいわね。被害者の家族は…辛いわよ。兄さん…」 インタビュアー「家族を殺されたノエルはどうなんですか?何故貴方は彼女に「悲しんでる暇は無いわ」と暴言を吐いたのですか?」 ティア「普通に考えて家族殺されたノエルより加害者の家族の私の方が可哀想だと思うけど。あの発言はノエルが泣いてたから言ったのよ。本当に泣きたいのは私なのに。」 インタビュアー「何故実の父と戦うナタリアを心配したルークを睨んだのですか?」 ティア「…好きな人が他の女を心配してたら怒るに決まってるでしょ?アニスが言ってた通り、あの場ではナタリアよりも私のが傷ついてたわ。」 インタビュアー「何故貴方は生きたいと願ってるレプリカ達に傲慢と言ったのですか?何故ルークにはレプリカを見習って傲慢になりなさいと言ったのですか?同じレプリカですよね?」 ティア「ルークと他のレプリカを一緒にしないで!!レプリカなのに生きたいなんて傲慢だから言ったのよ。それに比べルークは卑屈だったから励ましただけ。何かおかしいかしら?」 インタビュアー「ルークに隠し事をするなと言いましたが、貴方はずっと隠し事をしていましたよね?」 ティア「ルークが隠し事をしたらアクゼリュスみたいな大惨事に繋がる可能性があるからよ。私はルークみたいにそんな馬鹿な事は絶対にしないから良いのよ。 で、私の隠し事って何?兄の暗殺の理由かしら?あれは私の個人的な問題で関係無いから言わなくて良いのよ。」 インタビュアー「質問は以上で終わります。」 ティア「今回も失礼な質問ばかりだったわね。貴方のその性格、直さないと痛い目見るわよ?」 ■突撃ティア対談その3 インタビュアー「質問です。貴方は軍人なのに何故本来守るべき立場の民間人を前衛にしたのですか?貴方は前衛も出来るんですよね?」 ティア「民間人を守る事は軍人として当然だわ。 でも剣を持っているなら民間人でも戦うべきよ。子供でも剣を持っていたら戦うもの。 前衛の話だけど、一緒にいる仲間…さっきの話なら剣を持った民間人ね。その人が前衛なのだから私が前衛に立つ必要無いわ。 前衛は二人もいらないの。」 インタ「貴方のプロフィールに"若くして苦労した"とありますが?」 ティア「…苦労したわね。ユリアの子孫だし、外郭大地出身だから周囲の風当たりが酷かったわ。」 インタ「…それは本当に性格ではなく血統が原因ですか?」 ティア「…何が言いたいの?当たり前でしょ。嫉妬なんて馬鹿みたい。」 インタ「軍に入ったのは何故ですか?コネでしたよね?」 ティア「兄の力に成りたいと言ったら兄が協力してくれたのよ。コネじゃなくて兄の優しさよ。本当に兄は優しいわ。」 インタ「クールで無口設定の貴方ですがメイドイベントの時ルークに「黙ってれば大人しく見える」と言われてますね。何故ですか?」 ティア「…ルークに私は口煩い女と思われているのね。まぁ仕方の無い事ね。 世間知らずのルークにとって私はお手本になるべきでしょ? 正しい行いをルークに教えるために確かに口煩く説教したように見えるかもしれないわ。 でも全てルークのためよ。いわば私はルークの母親役って所ね。」 インタ「ピオニー陛下に貰った水着、何故着なかったのですか?」 ティア「やっとその話題が来たわね! ほら!私って他は細いのに胸だけ大きいでしょ?だから普通の水着じゃ無理なのよ! 筋トレしても何故か胸だけ痩せないの!それにね…」 インタビュアー「以上で質問は終わります。」 ティア「貴方…調子に乗りすぎよ。見限るわよ?」 ここに載っていないティアアンチスレについてはこちら https //www.logsoku.com/search?q=TOA%E3%80%80%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%B9%E3%83%AC -- (名無しさん) 2017-06-12 22 25 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/128986.html
ヨハンナルイーゼ(ヨハンナ・ルイーゼ) 神聖ローマ帝国のナッサウ=ヴァイルブルク侯の系譜に登場する人物。 関連: ヨハンエルンスト(10) (ヨハン・エルンスト、父) マリアポリクセナフォンライニンゲンダグスブルクハルテンブルク (マリア・ポリクセナ・フォン・ライニンゲン=ダグスブルク=ハルテンブルク、母)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/106964.html
ヨハンゲオルク(ヨハン・ゲオルク) 神聖ローマ帝国のブランデンブルク選帝侯の一。 関連: ヨアヒムニセイヘクトル (ヨアヒム2世ヘクトル、父) マグダレーネフォンザクセン (マグダレーネ・フォン・ザクセン、母) ゾフィアレグニツカ (ゾフィア・レグニツカ、妻) ヨアヒムフリードリヒ(2) (ヨアヒム・フリードリヒ、息子) ザビーナフォンブランデンブルクアンスバッハ (ザビーナ・フォン・ブランデンブルク=アンスバッハ、妻) ゲオルクアルブレヒト(2) (ゲオルク・アルブレヒト、子) エルトムーテフォンブランデンブルク (エルトムーテ・フォン・ブランデンブルク、娘) アンナマリアフォンブランデンブルク (アンナ・マリア・フォン・ブランデンブルク、娘) ゾフィーフォンブランデンブルク (ゾフィー・フォン・ブランデンブルク、娘) エリーザベトフォンアンハルト (エリーザベト・フォン・アンハルト、妻) クリスティアンフォンブランデンブルクバイロイト (クリスティアン・フォン・ブランデンブルク=バイロイト、息子) マグダレーナフォンブランデンブルク(2) (マグダレーナ・フォン・ブランデンブルク、娘) ヨアヒムエルンストフォンブランデンブルクアンスバッハ (ヨアヒム・エルンスト・フォン・ブランデンブルク=アンスバッハ、息子) アグネスフォンブランデンブルク (アグネス・フォン・ブランデンブルク、娘) フリードリヒ(31) (息子) エリーザベトゾフィーフォンブランデンブルク(2) (エリーザベト・ゾフィー・フォン・ブランデンブルク、娘) ドロテアジビッラ (ドロテア・ジビッラ、娘) ゲオルクアルブレヒト(3) (ゲオルク・アルブレヒト、息子) ジギスムント(3) (息子) ヨハン(22) (息子) ヨハンゲオルク(2) (ヨハン・ゲオルク、息子)
https://w.atwiki.jp/dharmagedon3pre/pages/49.html
ヨハネ・クラウザーII世 性別:男 所持武器: 攻撃3 防御2 体力2 精神3 SATSUGAIせよ!20 特殊能力『ゴートゥDMC!』 精神の低いものをDMCファンへと変貌させる 魔の掛け声 クラウザーさんが行動するだけで喜び SATSUGAIしようものなら狂喜乱舞し攻撃が上がる クラウザーさんが敵をSATSUGAIで+1「さすがクラウザーさん敵なんか目じゃないぜ」 クラウザーさんが味方をSATSUGAIで+2「クラウザーさんに味方なんて関係ないんだ!」 クラウザーさんが女性をSATSUGAIで更に+1「凄げぇ!クラウザーさんのテクは半端じゃないぜ!」 クラウザーさんが公開自殺で+2「出たぁ! クラウザーさんの公開自殺だ~!」 [発動率80% 成功率100%] 基本 80% 範囲全体 -150% 攻撃力最大3アップ -75% 永続 -35% クラウザーさんが敵を殺してパワーアップ +35% クラウザーさんが自殺でパワーアップ +20% クラウザーさんが女性を殺してパワーアップ +20% 精神攻撃 +100% 敵味方関係なし +25% SATSUGAIせよ!20 +60% キャラクター説明 クラウザーさん DMCのギター&ボーカル ファンには神の如く崇拝されるとともに恐れられている
https://w.atwiki.jp/yaruidol/pages/65.html
_,,.. ..-----.... ..,,_ _一'' ,,,,jLl--,, ゙コ 、 ニっ..、 /'>ノ「ゞ7' ゙' "  ̄ _ ’゙'ハ''‐>、 _/ -‐'' ̄ ̄ ̄ ゙゙゙̄''‐ーr 、 ` ヽ、 ,,/ ,' ゙ヽ 、 丶 / ,' __,,......-,,_、 '、 │ l′ 丿 `ヽ ..---..、 ゝ ゝ l / ,.._..、 ゙'' │ 〕 _し..、 /′ '''´ ゙\ 」 ′ T..、 !/ l ''^ ̄'''、 ゝ丿 1l丿′ .| 1/ 、 !{ ( ィ ,, l l│ 1 ¦ ` ‐‐′ ,','/ ヽ ..、 --‐==っ ュ-...._ l丿 "〈'、 '、 `゛''ヽ、 jゞ ヘ)、 ` - ノ′ 丿 ^ゝ \_ _..‐′ ノ '? 、 `ーこ コ ′ ノ ___ 冖 丶,, ` _../____,ィ'''ヽ7'ゝ、 `ゝ ゛‐-....__,,....- j二 ゝ 〈メ 4""ヽ `''''ー-―‐''´ ,' -\ ヘ、 ''lt丶,, 、 `"ヘゝ ノ ,, `―‐'―'''''冖''''''‐''''ー 、、-...._∟ ''、 ゝ} 、 ヽ、 / ニ l、 │ `∟ ゙ヽ_....--‐''"`ー______ ゙''''''ー′ ゝヽ__ ,,/ ''´ ´ (1-..==ゞ ` __....rゃ ´ ゙̄^''''''‐-‐‐- ' `"゙゙゙''´′ - 丶 ヾ´ ' ‐'''′ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 名前:根岸宗一(アイドル登録名:ヨハネ・クラウザー二世) DLv:10 アイドルランク:D 専用スキル【CP:20/100】 『魔王の特権』…オーディエンスがいる時、手札のカードを1枚選択し山札に戻し、山札から好きなカードを1枚手札に加えることができる【1/1/D/起】 アイドルスキル【CP:50/100】 『口上』… 自身にとって思い入れのあるモンスターをフィールドに出す際にアピールにポイントが加算される。 『上がりやすいテンション』…オーディエンスがいる時についテンションが上がってしまい、ステータスが全て2段階上がる 『レイプレイプレイプ(検閲削除)』…口上中に1秒間に10回のレイプ発言を行うことによりアピールにポイントが加算される 汎用スキル【CP:35/100】 『フィール』… 全ての決闘者に宿る力。 高めることで奇跡を起こす。 『精霊化』… 全ての決闘者に宿る力。 精霊が宿ることがある。 『デステニードロー』… 自身の運命力が高まったときに発動する。 その他【CP:0/100】 『僕がしたかったのは…こんな音楽じゃない!』…オーディエンスがいない時、『神』と名のついたカードを使えない デュエルディスク【CP:0/100】 デッキ内容 1.邪神アバター 2.邪神ドレッドルート 3.邪神イレイザー 4.軍神ガープ 5.Sinスターダスト・ドラゴン 6.Sinサイバー・エンド・ドラゴン 7.マドルチェ・マドレーヌ 8.マドルチェ・ミィルフィーヤ 9.マドルチェ・ホーットケーキ 10.マドルチェ・クロワンサン 11.マドルチェ・バトラスク 12.マドルチェ・マーマメイド 13.マドルチェ・メェプル 14.マドルチェ・メッセンジェラート 15.バトルフェーダー 16.神獣王バルバロス 17.ドラゴエディア 18.冥府の使者ゴーズ 19.レベル・スティーラー 20.テラ・フォーミング 21.マドルチェ・シャトー 22.マドルチェ・チケット 23.王家の眠る谷―ネクロバレー― 24.ワンダー・ワンド 25.ブラック・ホール 26.大嵐 27.終焉の焔 28.二重召喚 29.死者蘇生 30.収縮 31.貪欲な壺 32.強欲な壺 33.マドルチェ・ハッピーフェスタ 34.マドルチェ・ティーブレイク 35.マドルチェ・マナー 36.メタル・リフレクト・スライム 37.転生の予言 38.鳳翼の爆風 39.奈落の落とし穴 40.強制退出装置 クイーンマドルチェ・ティアラミス サイバー・エンド・ドラゴン スターダスト・ドラゴン 希望皇ホープ M.X-セイバー インヴォーカー 評価 オーディエンスってなんだ 強欲な壺が入ってるから禁止を入れられるスキルがいる 上がりやすいテンションは専用スキル分類(ポイント加算系じゃないため)
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4257.html
【妄想属性】最近の議論見て思いついたやつ 【作品名】無限の妄想 【名前】"持っている"人 【説明】このキャラはこのキャラが勝利する為のあらゆる全てを常に持っている。 【備考】妄想スレにおいて防御力は常に発効している。あらゆる全て誕生前だろうがあらゆる全て誕生より無限に前だろうが、防御力は常に発効している。このキャラの「常に持っている」は防御力が常に発効しているのと同じ様に常に持っている(常に発効している)。つまり、あらゆる全て誕生前だろうがあらゆる全て誕生より無限に前だろうがその時にも持っているという事である。 【長所】常に持っている 【短所】特に無し 0046◆z1qWXXpLbtDS 2024/02/23(金) 12 23 43.68ID NK4NGs8D "持っている"人 考察 俺の考えでは、書いてある系なら防御力と同じ様に常時攻撃力を発効させることぐらい容易、その攻撃力が発効してないあらゆる全て誕生前には同じ様に防御力も発効していないという解釈。 書いてある系より強いは書いてある系が書き込める階層のテンプレの記述によって得た力ではないからその縛りを受けずいくらでも前から発行できる。 なので、このキャラも同じ様に防御力が発効している時には攻撃力も発効していなければならないと考えるべきか。 そうすると素早さが書いてある系より強いの防御力すら発効する前より後ぐらいまですっ飛ぶ。スレの仕様を逆手にとった素早さ 相手が書いてある系より強いだったら勝てない。あらゆる全て誕生前書いてある系のHave Allから上がってみる。 〇Have All Have Allはあらゆる全て誕生前・自テンプレ誕生前行動が可能だが素の防御力レベルで常時発揮できるとまでは書かれてないか。 〇強化版書いてある 先手を取って勝利 〇表現する少女 先手を取って勝利 〇うんこで全てをぶち壊した俺 コンバット化が必要なので先手を取れれば勝てる 〇高学歴マック店員 行動前にテンプレ破壊すれば勝てる気がする 〇バコン あらゆる全て誕生前×あらゆる全てだろうと素の防御力は有効か。だったら先手を取って勝てる ×"世界" 硬い。強い。先手を取っても勝てない。 〇en na cyurio re chyet 選別され、淘汰されるべきではない やはり先手でテンプレ破壊されたら勝てない気がするんだよな ×俺たち無敵のDチーム あらゆる全て誕生前+書いてある級素早さは厳しいんじゃないかな ×おちんちん 有利解釈で、書いてある能力が常時有効であるとみなす。有利解釈でおちんちんの勝ち ×範馬勇次郎 攻防が高い。 en na cyurio re chyet 選別され、淘汰されるべきではない>"持っている"人>"世界"
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115689.html
ヨハネッタヴィルヘルミーネユリアーネ(ヨハネッタ・ヴィルヘルミーネ・ユリアーネ) 神聖ローマ帝国のザクセン=アイゼナハ公の系譜に登場する人物。 関連: ヨハンヴィルヘルム(4) (ヨハン・ヴィルヘルム、父) クリスティーネユリアーネフォンバーデンドゥルラハ (クリスティーネ・ユリアーネ・フォン・バーデン=ドゥルラハ、母)
https://w.atwiki.jp/souku/pages/3045.html
《公開済》SNM001746 シナリオガイド 公式掲示板 弱き者を守れ!! 担当マスター 砂鳥 主たる舞台 ツァンダ ジャンル バトル 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-04-30 2012-05-02 2012-05-06 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2012-05-16 - 2012-05-16 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 探し人 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ルーノを探そう! ▼キャラクターの目的 探し人 ▼キャラクターの動機 ルーノを探します。 ▼キャラクターの手段 森の中にいるかな? 男たちにつかまってないといいんだけど……。 捜索開始! + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 襲ってきた男たちを探し出そう! ▼キャラクターの目的 捜索開始! ▼キャラクターの動機 襲ってきたやつらを倒す!! ▼キャラクターの手段 捕まってたら大変だ! それに悪さが二度とできないようにお仕置きしなきゃな。 修繕! + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 家を元通りにしよう! ▼キャラクターの目的 修繕! ▼キャラクターの動機 帰る場所は大事だね。 ▼キャラクターの手段 二人が安心して暮らせる場所を用意するよ。 前と同じかそれ以上にしておこう! 調べるよ + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 情報収集! ▼キャラクターの目的 調べるよ ▼キャラクターの動機 まずは情報でしょう! ▼キャラクターの手段 もしかしたらルーノは学園の方にきてるかもしれない聞いて回ろう。 それに襲ってきたやつらの情報も手に入るかも。 わかったら皆に伝えるよ! その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM ツァンダ バトル 正常公開済 砂鳥】
https://w.atwiki.jp/sys-rpg/pages/13.html
概要ダブルクロスは現代アクションゲームです。 基本的に現代日本を舞台としますが、サプリメントのステージを導入することで、平安時代やSFもできます。なお、以下の記述では基本的な舞台である現代日本を紹介します。 ダブルクロスの世界では、太古の昔からレネゲイドウィルスというウィルスが存在します。これに感染、発症することによって炎を操ったり、超高速で行動できるようになります。このレネゲイドウィルスはごく一部に存在するものだったのですが、舞台となる18年前にウィルス調査の輸送中に飛行機が爆発するという事故によって、世界中の人間が感染してしまいました。大部分の人は感染だけで未発症のため、感染したことすら気づかずに日常を送っています。 PCはオーヴァードというレネゲイドウィルスに発症し、エフェクトと呼ばれる特殊能力を使うことが出来る人々です。ダブルクロスは言ってしまえば普通の人でなくなってしまったオーヴァードがジャーム化の危機におびえながら、普通の人のためにエフェクトを使って、同類のオーヴァードと戦うゲームです。 オーヴァード PCは基本的にオーヴァードです。もしかしたらシナリオ中に発症する予定の単なる感染者なのかもしれませんが、結果的にはオーヴァードのはずです。 この世界はほとんどの人間がレネゲイドウィルスに無自覚に感染しているだけなので、オーヴァードがエフェクトで火を吹いたり、翼を生やしたりするともれなく化け物扱いされます。 おまけにオーヴァードはエフェクトを使いすぎると精神が壊れてジャームになります。ジャームは人間時の知性をもっていますが、破壊衝動や殺戮衝動を我慢することが出来ず、普通のオーヴァードよりも強力なエフェクトが使用できるという非常に性質の悪い化け物です。 オーヴァードがジャーム化しないためにはロイスという大事な人が必要になります。この大事なロイスのためにPCはジャームと戦ったり、エフェクトを使ったりするのですが、悲しいことにほとんどのロイスは一般人なので、エフェクトを見られたりすると化け物扱いが待っています。 PCはUGN(ユニバーサル・ガーディアン・ネットワーク)という組織と基本的に友好的です。UGNはレネゲイドウィルスの研究機関でいまのところオーヴァードの存在を隠蔽する方向ですので、ジャームが引き起こした事件やPCの後始末などをしてくれると同時に、PCにオーヴァードがらみの事件の解決を依頼してくるところでもあります。 UGNと敵対するFH(ファルスハーツ)という組織もあります。FHはUGNとは対照的にオーヴァードのエフェクトを有効活用することに積極的です。オーヴァード以外の人間はエフェクトを使えない劣等種という見方をするため選民思想もあります。また、ジャームを強力で理想的なオーヴァードと見なすため、ジャームは優遇されます。 FHのジャームが起こした事件をUGN依頼でPCが解決すると言うのが典型的なシナリオパターンです。システム ダブルクロスは今まで紹介した設定がシステムとして組み込まれています。 PCには侵食値と言うステータスが設定されていて、PCが登場したり、エフェクトを使ったりすると増えます。侵食値が高ければ高いほど振るサイコロが増えたり、強力なエフェクトが使えたりと言うメリットがありますが、ゲーム終了時に100を超えているとジャーム化し、NPCになります。 クライマックスの戦闘は終盤かつエフェクトの大量使用によってたいていは侵食値が130くらいになりますが、エンディングフェイズ(エピローグ)の前に侵食値を減らすことが出来ます。その減少量はロイスの数によって決まります。 シナリオ中、オーヴァードであることがロイスにばれて、拒絶されてしまった場合などはロイスはタイタス化します。タイタスはHPの回復や達成値の上昇など何でもござれの便利リソースですが、侵食値の減少には使えません。つまり、タイタスをの獲得は活躍しやすくなるかわりにNPC化の可能性も大きくなるという2面性をもっています。 通常判定は分かりにくい部類に入ると思います。達成値が目標値以上ならば成功ですが、達成値の出し方が能力値分だけ10面体サイコロを振って、その中の最大の目が達成値になるります。 その中に0の目があれば、クリティカルとして0の目のサイコロの数だけを振り直します。振りなおした中に0の目があれば、さらに振りなおします。 達成値はクリティカルが起きなかったときの最大の目+クリティカル回数×10です。 さらに言えば、エフェクトによっては特定の判定で0以外でクリティカルが起るようになります。(0以外のときでもクリティカルで増える達成値は10づつです。) ダブルクロス初心者には慣れるまで、GMかベテランに達成値やクリティカルを判定のたびに聞ける状況でプレイしたほうがいいと思います。バランス 典型的なFEAR社のバランスなので同じ経験点のキャラクターを作成しても、初心者と熟練者で天と地ほどの性能差が出ます。コンベンションでやる場合や初顔合わせの人、ダブルクロス初心者がいる場合はサンプルキャラクターやプレロールドキャラクターを作ってそこから選択するべきだと思います。その場合でも「こういうことが出来るキャラクターをやりたいので、このエフェクトが欲しい」と言われるかもしれませんが、GM権限で却下するか、1Lvだけなにかとコンバートさせましょう。間違っても「慣れてるからフルスクラッチさせてくれ」の要求を飲んではいけません。かなりの確率で問題が発生します。使うサイコロ 10面体サイコロがたくさん必要です。10個以上は全員が持っているべきです。他のサイコロは使いません。ウィキペディアへのリンク
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/219.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの 痴漢(姫子)に襲われる千歌音ちゃん 「ほら、ふふ、姫子…花火がとても綺麗ね…って、きゃあ!」 今日は花火大会、そして姫子とのデート…千歌音はクールを装いながらも幸せを感じていた。 姫子と並んで人ごみの中花火を見ていたが…突然お尻辺りに感触を感じる千歌音…。 「どうしたの?千歌音ちゃん」 「いえ、なんでも…ないわ…やぁっ」 またも感じる感触、浴衣の上からそのまま触られている。 触られていると言うより、撫でられているような…。 それも何度も何度も同じ所を…すると次は撫でる場所を変えてきた。 痴漢か?千歌音は拳を握り締めた…。自分よりも姫子が心配だ…姫子はっ…。 千歌音は決意をして背後を振り返る…すると。「ひ、姫子っ!?」 振り返ると姫子がにやにやと笑みを浮かべながらいやらしそうな手で千歌音の…お尻や太ももなど拝借していた。 「ふふ…千歌音ちゃんのお尻…足…柔らかい」 「やん…もう、や、やめてひめ…っ」 「あんまり騒ぐと人に気づかれるよ?千歌音ちゃん、姫宮のお嬢様だよね?そんな声…聞かれると拙いんじゃない?」 「くうっ……」 姫子は千歌音にぶつかった振りをして抱きつくと浴衣の胸元から手を入れてきた。 「後で…川原の人の居ない所にいこ?静かな所でしたいから…」そう首筋に妖しい声で囁かれ千歌音は少し怯える。 膠着し我慢しようとしたが姫子から首筋にキスされそれも許されない。 その間にも姫子の手は進み…千歌音下着の上から直接乳房に触れてきた。 「姫子ったら…やぁっ…も、もう貴女が花火を見たいって言ったから浴衣も乙羽さんに用意してもらって── 」 「私、こういうことしたいから…千歌音ちゃんを誘ったの、花火も見ながらだと雰囲気も出るよね?」 「くはぁ……やん、く、くすぐったいわ…」 「ふふ、スリルあるでしょ?愛してるよ千歌音ちゃん…っ」 周りに気づかれないように千歌音は悲鳴を上げ続ける。 もし、この場面をイズミ達や真琴に観られでもしたら終わりだろう。 姫子の手は進み、ブラを上手く外すとついに直接乳房を揉み始める。 そしてその手の動きと同時に姫子の唇は千歌音の首筋を捉えていた。 「やぁ…やん、も、もう…駄目よ姫子っ」 「柔らかい…ふふ、やっぱり千歌音ちゃんの胸…大きいね♪」 「こ、こんなことしてるの誰かにばれたら……っ!」 「ばれてもいいよ、私達の愛を見せ付けてあげればいいんだよ」 幸い、この場所に見物人は少なく千歌音の姫子の行為…怪しい動きが目立つことはない。 「ふふ、もうすぐ花火も終わるね…」 姫子は千歌音と比べると小さいため目立ちにくい。 下着の上からならともかくそのまま生乳房を揉まれているため千歌音も堪らない。 姫子に体のあちこちを触られ立っているのが精一杯だ。 「約束だからね、花火大会終わったら河原に行こ?」 「え、ええ…わかったわ、わかったからいまはやめて頂戴、姫子」 「ふふ、いまは許してあげる」 すると姫子は言葉通りに千歌音の浴衣の胸元から進入していた手を戻した。 慌てて胸元を晒していた浴衣の裾をもとに戻す千歌音。 「はぁ……はぁ…ど、どうしてこんなっ」 「どうしてもなにもないよ、千歌音ちゃんを愛してるからだよ、私ね…いつも千歌音ちゃんをどんなふうに感じさせるか考えてるの」 花火が終わり天火明村の村人達…大勢の見物人が帰っていく。 その中には乙橘の女生徒達の姿もあった。 その中を、千歌音と姫子は逆方向に歩いていた。 夜とはいえ、姫宮の令嬢が歩いているのだ、振り返る人も多く目立つが姫子は気にしない。 姫子が頬を染め積極的に腕を組んでくるため千歌音は顔を真っ赤にしながらなんとか歩いていた。 私達の姿は村人達からどう見えるだろうか、仲の良い友達?大親友?それとも…。 「ふふ、ここなら誰もいないし…安心だよね」 「姫子…」 いまの季節は河原の川の音が綺麗だ、風鈴の音が聞こえるよう…花火スポットとして最適だ。 川の流れもゆっくりとしていて…一人になり、ふけるのにもいい場所だろう。 その端に千歌音と姫子はゆっくりと座る。 「じゃ、さっそくだけど…千歌音ちゃん♪」 「ひめ…こ…ん…んっ!?」 河原の座った千歌音を抱き寄せ不意打ち気味にキスする姫子。 慌てて唇を離してきた千歌音だがすぐさま姫子に塞がれる。 色んな場所から角度を変え、そのまま舌を入れ込んでいく。 「ちゅ…ん…んふ…はぁ」 せかしてきた姫子に戸惑い目を開けたままの千歌音。 少し目を開けた姫子はくすりと笑みを浮けべ目を閉じるとキスを再開。 そして、その手は浴衣の胸元に進入していく、すぐさま下着を外すと揉みだす。 そして浴衣の帯に手をかけ上手く回していく。 「だ、駄目よ姫子っ…ここはっ」 「いいんだよ」そして最後まで巻くとゆっくりと千歌音の体から浴衣を外した。 千歌音の生の…爆乳が露になり姫子の欲望を駆り立てる、姫子のその瞳は…獲物を見つけた獣のよう。 「いや…やぁ」 姫子の目の前に晒されている乳房を慌てて隠そうとした千歌音の手をどけると乳首にしゃぶりついた。 「あうっ……やん…も、もうやだっ」 姫子の体は完全に千歌音に食いついている。 全身を埋めるようにして…だが、口だけは確実に乳首をしゃぶっている。 「く、くすぐったいわ、姫子」 「我慢して」 まるで母親の乳首に食いついた赤ちゃんのよう── 。 「も、もうやめてっ!!」 ガバっ…。 つい、力まかせに姫子を引き離してしまう。 千歌音は…はっとした、普通に腕の力は鍛えている自分のが上なのだ、なのにこんな…。 「あっ……ご、ごめんなさいね、姫子、私そんなつもりじゃ…っ」 「ううん、いいの…だってそこにはもう飽きたから」 「え── 」 姫子はしゃがみこむと千歌音のショーツに手を伸ばした。 「ひ、姫子!?駄目── 」 しかし、いともたやすく最後の下着を外され千歌音は全裸にされる。 姫子はそのまま陰部の割れ目を開いた。 「あっ…………!」 千歌音はその場所だけでなく…色んな所が震えた。 「もう…濡れてるの?もしかして…花火大会中にはもう」 「ち、違っ」 「じゃあいま濡れたんだね、もう…私のキスに弱いんだから、千歌音ちゃんったら」 「う、うう…っ」 姫子は色んな指を割れ目にあてがったりくねくねと回したりしていた。 「や、やだっ…い、いやよ…姫子」 「ふふ、もうイってくれたんだね、千歌音ちゃん、体が震えてるよ?」 蜜壷から液が飛び出すのを確認しそう告げる姫子。 「あう……っ!」 指を引っ込んだ姫子は…そのまま顔を近づけてきた。 「え?え?え?」 「ふふ、美味しそう…私だけの物なんだよね」 「や、やだぁ!」 その場所に姫子の舌がそのまま入り込み…千歌音は恥ずかしさのあまりに目を閉じた。 千歌音が痙攣するのにも構わずに舐め続ける……。 そして、姫子は欲望はさらに増す。 「ねえ、千歌音ちゃん…我慢してね」 「んと……姫子っ?」 姫子の指は千歌音の…一番大事な場所まで到達した。 「目を閉じててね」 その場所は膜が囲って作られ大きく守っていた、まるで騎士のよう…。 その場所に指が突き出すと千歌音が涙を流した。 「ううっ…い、痛っ」 「ごめんね、優しくするから」 姫子は苦しむ千歌音を優しく抱き寄せるとキスする。 「ああっ!!」 千歌音が大きな悲鳴を上げたと同時…その膜を姫子の指が破ったとわかる。 「あ、あう…姫子」 「ごめんね、でも夏休みの最後に…千歌音ちゃんとの思い出が欲しくて、千歌音ちゃんの全てが…花火大会より楽しかったよ」